それぞれのみち。
2004年5月8日かつては近くを歩いてたはずだった。
だけど、今はどこにいるかも解らない。
でもその、きっとその遠さがはっきり解ってしまったから。
時間の流れに感慨を抱いた。
流れる速ささえ違っているのかもしれない。
どうしようもないくらいに別の道を歩いているのが解った。
だから最後に、悼みを流した。
皆それぞれの道を生きていく。
だけど、今はどこにいるかも解らない。
でもその、きっとその遠さがはっきり解ってしまったから。
時間の流れに感慨を抱いた。
流れる速ささえ違っているのかもしれない。
どうしようもないくらいに別の道を歩いているのが解った。
だから最後に、悼みを流した。
皆それぞれの道を生きていく。
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